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えり網による調査の様子

ここでは、深泥池水生動物研究会の活動の一つ であるえりあみによる外来魚調査について紹介します。

えり網外観。
撮影日:2005年8月。
琵琶湖での漁で使われる網。

えり網外観その2。
撮影日:2005年8月。


以下に具体的な作業の流れを書きます。

  1. まず、昼の2時頃池に集まります。
  2. ボートをガレージから出します。
  3. そのボートに乗って、池に仕掛けた えり網まで行きます。
  4. で、あみに入っている魚などの水生動物を衣装ケースなどに移します。 これを つぼあげと呼びます。
  5. 次に、捕れた生き物を岸までもっていき、 その種類・数・体長・体重などを記録します。
  6. 最後に、在来種はそのまま池に 返し、 外来魚は標本にしたり、 タグを打って再放流したりしてます。 現在(1999年5月)は、5cm以下の外来魚以外はすべてタグを 打って再放流しています。
  7. ボートを片付けておわりです。

これらの作業はだいたい30分ぐらいですが、 ブルーギルなどが 大量に捕れたときは数えるのが大変なのでもっと時間がかかってしまいます。 逆に、ほとんどなにもとれないときもあり、 そんなときはすぐ終ります。