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日本生態学会公開講演会のお知らせ

2005年3月20日付け

日本生態学会の公開講演会で深泥池の話題提供をします.是非ご来場ください.
詳細は, http://jes52.cool.ne.jp/

L1: 日本の生態系の危機−外来種問題とその対策

3/27 (日) 大阪国際会議場 L会場 13:00〜16:00

企画責任者:石井実(大阪府立大学大学院)・公開講演会検討委員会

 近年、人間活動の発展にともない、人と物資の移動が活発化し、人為に より意図的・非意図的に本来の分布域外に持ち運ばれる生物が増加して いる。大小さまざまな島嶼からなる日本は、大陸との分断と接続の地史的な 過程の中で独自の生物相や生態系を形成してきたが、それらは外部より 導入される生物(外来生物)により脅かされようとしている。外来生物の 中には捕食、競合、交雑などにより、在来の生物多様性や生態系に悪影響を 及ぼすものがある。この講演会では、日本で現在問題になっている主要な 外来生物を取り上げ、それらが在来の生態系にどのような影響を及ぼすか について概観し、その対策について考える。

●「外来植物が在来の生態系に及ぼす影響とその対策」 
                  角野康郎(神戸大学)
●「外来哺乳類の在来生態系への影響と対策」 
                  山田文雄(森林総研)
●「日本における外来性両生・爬虫類の現状、望まれる対策と今後の課題」 
                  太田英利(琉球大学)
●「深泥池の外来魚除去効果と生物群集の変化」
     *竹門康弘(京都大学防災研究所)・安部倉完(京都大学理学研究科)
     ・野尻浩彦・村上宜之(近畿大学農学部)
●「輸入昆虫の生態リスクと外来生物法」 
                  五箇公一(国立環境研究所)

 

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