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2005年度夏休み底生動物調査

8月21日(日)の夏休み底生動物調査は,時々小雨のぱらつく空模様にもかかわらず26名も参加があり,無事に実施することができました.今回はNHKの薦田チームの取材があり,テレビカメラで記録しつつの調査となりました.

速報

今回の出現種数は59タクサでした.これは例年よりも多く, 新規リストアップ種が11種もあったことと合わせて, 動物の種多様性がよい方向に向かいつつあると判断できる 材料です.ところが,個体数に着目すると,フタバカゲロウ, イトトンボ類,ギンヤンマなど,ここ数年の間に個体数が 増加していたものが,また減少している事実も見いだされ ました.これは,昨年から今年にかけて新たにオオクチバスが 放流され繁殖してしまったためと思われます.