第20回春季深泥池観察会(魚観察会)の報告

はじめに

1999年4月18日(日)に 第20回春季深泥池観察会が行われました。 プログラムはこれです。 ここではその様子をご報告します。 当日はあいにくの雨でしたが、建設省のひとまできて参加者は35名でした。 目的のオオクチバスの産卵床はいくつか見ることができましたが、 雨で見えにくかったようですし、魚影を見た人も少なかったようです。 しかし、産卵床のひとつからオオクチバスの卵がびっしりついた石を見つけることができたようです。

Eggs of Large-mouth bass オオクチバスの卵。これは産卵床の下見のときのもの。
撮影日: 1999.4.4
撮影者: 西村弘子

浄福寺にて

Nishimura san こちらを向いているのが西村さん

まず、はじめに浄福寺において、伴さんのあいさつのあと、 深泥池観察会の代表の西村さんが今回の観察会の意味について話されました。 次に、滋賀県立琵琶湖博物館の桑村さんが、 琵琶湖におけるオオクチバスの繁殖の様子や資源抑制の試みについてスライドを 用いて話されました。内容は以下のとおりです。この要約の文責は高井利憲です。

班分け

お話が終わった後、外に出て班分けをしました。雨は相変わらず降ってました。 私は5班で森川君と二人だけでした。 守る会の人が班長をやってくれました。

観察会

総括

最後に南岸の堰堤に集まって総括をしました。

まとめ

今回は、雨がずっと降り続くあいにくの天気でしたが、実際に産卵床や卵がみれて よかったと思います。3日前に来たときは、産卵床はいくつか見れましたが、 卵は確認できてませんでした。

用語

(*1) スニーキング(sneaking): なわばり防衛や求愛などを行わず、他の雄の繁殖努力 に便乗して、あるいはその隙をついて繁殖を行う雄個体をサテライト(satellite) あるいはスニーカー(sneaker)と呼び、そのような行動をスニーキングとよぶ そうですが、用語の混乱があるようです。(『岩波生物学辞典第4版』を参照)。

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