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20157,8月の深泥池水生生物研究会からのお知らせ

172/173回打ち合わせ会報告

連絡係 辻本 典顯

 

【第172回打ち合わせ会報告】

開催日時:711日(土)14:0017:00

出席者:竹門康弘、小林直正、成田研一、宮本水文、木村満、北尾晃一、辻本典顯

(順不同・敬称略)(7名)

 

1.外来魚駆除成果報告および今後の作業予定(成田)

 6月から7月の9回の作業で、ブルーギル(1歳魚以上)60尾、オオクチバス(1歳魚以上)1尾を捕獲しました。また、エリ網により両種の稚魚も捕獲されました。

 最近エリ網のツボ網先端部が日差しに晒されて劣化が激しいため、すぐに穴が空き稚魚が逃げ出している可能性があります。そこで、ツボ網の先端部にジッパーをつけて、この部分だけ付け替えができるように特注してはどうかとの意見が出ました。また、捕獲成績のよくない北エリについては、冬季に設置場所と網の向きを変えることになりました。

なお、前期の外来魚駆除作業は726日(日)までになりました。この日にはエリ網の括りつけと、もんどりの掃除をしますので皆さまふるってご参加ください。また、830日(日)の9時から後期の駆除作業の準備として、エリ網の点検および網周囲の水生植物の刈り取りを実施します。こちらにもご参加いただければ幸いです。

 

2.「宝が池の森」保全再生協議会(北尾・辻本)

 宝が池の森の保全・再生・利活用のために京都市、市民団体、地元自治体、法人、大学が協働する場として、「宝が池の森」保全再生協議会が発足しようとしています。情報交換や協働活動だけでなく、協議会で様々な組織の意見を集約することで、行政に対してより効果的な働きかけが可能になると期待されています。72日(木)には、協議会立ち上げ準備会があり、深泥池水生生物研究会も関連団体としてこの協議会へ参加することが決まりました。

 今回の打ち合わせ会では、深泥池水生生物研究会がこの協議会に対してどのような提言をしていくのがよいかを話し合いました。その結果、宝が池およびその北側の谷にわずかに残る湿地の保全再生について構想してみてはどうかとの意見が出ました。

 

3.宝が池連続学習会(竹門)

 6回にわたって2015宝が池連続学習会が開催されます(資料1)。第1回目は「森とつながる水域の生物の生息環境」というテーマで開催され、竹門先生も講師として参加されます。参加者は岩倉川および高野川で水生生物を採取した後、@どのような生息環境を好むか、A生活史のどの段階で森を利用しているのかによって水生動物を分類する試みをする予定です。参加希望者は事前に参加申し込みしてください。詳しくは(資料1)をご確認ください。

 

4.夏休み底生動物モニタリング調査(竹門

 毎年恒例の夏休み底生動物モニタリング調査は、今年は89日(日)に開催が決まりました(資料2)。13時に南岸小屋前に集合し、例年通りに底生動物の採集を行います。ただし、今年は名前調べをする会場として宗教法人神菩薩道心(長久堂の南隣の葦牙塾道場の西隣にあります)をお借りすることになりました。

 

5.深泥池講演会(木村)

 北区に申請したまちづくり提案支援事業の一環として、深泥池を美しくする会と共催で講演会を実施します。講演会のタイトルは「深泥池の自然と利用の歴史」で、深泥池周辺の自然物利用の歴史について京都府立大学の東昇先生にレクチャーしていただきます。830日(日)14時から、深泥池会館で開催しますので、皆さまお誘いあわせのうえご参加ください。

 

4.今後の予定

718日(土)10001530 宝が池連続学習会第1回 宝が池公園周辺 *要申込

726日(日) 9001200  前期外来魚駆除作業最終日

89日(日) 13001700 夏休み底生動物モニタリング調査 深泥池南岸小屋前

816日(日)10001200 トンボ観察会 深泥池南岸小屋前

830日(日) 9001200 エリ網点検および周囲の水生植物の刈り取り

                  14001700 講習会「深泥池の自然と利用の歴史」深泥池会館  

                  17001800 第173回打ち合わせ会 深泥池会館

 

 

【第173回打ち合わせ会報告】

開催日時:830日(日)17:0018:00

出席者:竹門康弘、田末利治、小林直正、岡田英三郎、上西実、田篭誠一、木村満、

北尾晃一、辻本典顯(順不同・敬称略)(9名)

 

1.後期の外来魚駆除作業(竹門)

 後期の外来魚駆除作業を96日(日)から開始することが決まりました。皆さまふるってご参加ください。なおエリ網による捕獲については、つぼ部分を修理に出すため、後期は実施せず、もんどりと投網による捕獲のみを行なうことになりました。

 

2.「宝が池の森」保全再生協議会第1回例会(竹門)

 数か月前の打ち合わせ会報告でもお伝えしましたように、宝が池の森の保全・再生・利活用のために京都市、市民団体、地元自治体、法人、大学が協働する場として、「宝が池の森」保全再生協議会の立ち上げに向けて準備を進めていました。7月に正式に発足し、102日(金)に第1回例会が予定されています。深泥池水生生物研究会もこの協議会の一員になっており、これから深泥池の集水域管理等について協議や提言をしていくことになりました。協議会に対して、具体的にどのような活動を提案するかについては、今後打ち合わせ会で検討していくことになりましたので、アイデア等がありましたらご意見をお寄せください。

 

3.今後の予定

96日(日)   9001200  後期外来魚駆除作業初日

102日(金)1800          「宝が池の森」保全再生協議会第1回例会

104日(日)14001700 第174回打ち合わせ会 深泥池会館

111日(日)〜3日(火)        深泥池展 深泥池会館

113日(火)13001700 水質調査

                   17001800 第175回打ち合わせ会 深泥池会館

 

 

 

 

 

 

 

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