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201610月の深泥池水生生物研究会からのお知らせ

185回打ち合わせ会報告

連絡係 辻本 典顯

開催日時:108日(土)14:0016:00

参加者:竹門康弘、田末利治、宮本水文、木村満、辻本典顯(順不同・敬称略)(5名)

 

1.外来魚捕獲作業(辻本)

 925日(日)まで、もんどり、投網、エリ網エリアのオオバナノイトタヌキモの除去作業を行い、以降は通常の外来魚捕獲作業を行っています。なお、今期の外来魚捕獲作業は1023日(日)までの予定です。23日には網の回収と洗浄を行いますで、できるだけ多くのみなさまにお手伝いに来ていただくようお願いいたします。

 

2.水質調査(竹門)

 115日(土)13時より、毎年恒例の水質一斉調査を実施します(資料1)。今年は、下記のように採水地点を3地点増やして調査する予定です。このため、採水、測定、ボトル回収には、これまで以上に人手が必要となりますので、みなさまお誘い合わせの上ご参加ください。

 

3.水質に関する情報(田末・木村・竹門)

 京都市水道局は、松ヶ崎配水池から土管を通って浄水谷へ流れてくる水道水の漏水を一旦プールし、ポンプアップしています。ところが田末さんの観察によると、土管の口(末端)よりも上から流れてくる水のほうが多いそうなので、土管の上部から既に水が漏れ出している可能性があります。したがって来月の水質調査では、上流から順に、浄水谷の上(土管の上部)、土管の口、プール、池へ流れ込むところの4か所から採水して水道水の影響を比較調査することになりました。その結果から、ポンプアップによって水道水漏水の影響がどの程度軽減できているかを考察する予定です。

 また、浄水谷とチンコ山の間の高山の斜面には地下水がにじみ出ている場所があります。田末さんによると、この湧水は一時期枯れていたそうですが、ここ数年で再び出るようになったそうです。この水が山水なのか水道水の漏水なのかを判定するために、来月の水質調査ではこの水も採水ことになりました。

 

4.枝払いおよび防鹿柵設置実験 2016度事後調査(辻本・(加藤))

 防鹿柵設置実験の今年度の植生モニタリング調査を、1023日(日)10時より実施します。防鹿柵内で、どの程度植生が回復しているのかを見ることができる機会ですので、皆様のご参加をお願いいたします。

 

5.プロ・ナトゥーラ・ファンド助成((加藤)・竹門)

 「京都市深泥池における市民参加型の水質一斉調査」という題で応募した、プロ・ナトゥーラ・ファンド助成(自然保護のための活動に与えられる助成金)に見事に採択されました。2016101日から2017930日の間に73万円の助成を受けることになりました。

 

6.深泥池展(木村)

 1029日から31日まで深泥池会館にて深泥池展を開催します(資料2)。28日の15時から資材搬入、29日の9時から展示準備を行う予定です。また、作品を展示していただける方を募集しておりますので、周りの方にもお声がけいただければ幸いです。また、深泥池展で展示する研究ポスターを、その後北区役所でも展示してもらえることになりました。水生生物研究会の活動や深泥池の現状を、多くの方に知ってもらえる機会になればと期待しています。

 

7.今後の予定

1023日(日)         外来魚捕獲作業終了

1023日(日)         枝払い・防鹿柵実験 植生調査 10時〜

1028日(金)         深泥池展資材搬入 深泥池会館 15時〜

1029日(土)〜31日(月) 深泥池展 深泥池会館 

                                     29日:9時から準備、11時〜17時開館

                                     30日:10時〜17時開館

                                     31日:10時〜16時開館、16時以降片づけ

115日(土)         市民参加による水質調査 13:0017:00

116日(日)         186回打ち合わせ会 深泥池会館 15:0017:00

*作業日程を深泥池水生生物研究会ホームページ( http://mizoro.org/ )でも確認できます。

 

 

 

 

 

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