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20171月の深泥池水生生物研究会からのお知らせ

188回打ち合わせ会報告

連絡係 辻本 典顯

参加者:田末利治、成田研一、宮本水文、木村満、稲畑憲昭、辻本典顯(順不同・敬称略)(6名)

 

1.深泥池展(木村)

 2017年の深泥池展を5月に開催してはどうかとの提案がありました。昨年は11月に行いましたが、日程の組みやすさや来館者数、フィールド観察しやすい時期などを考えると5月が適しているとのことでした。また展示内容として、水質調査の最新結果やオオバナイトタヌキモの繁殖状況などが挙がりました。

 

2.深泥池のネクイムシ類とミズメイガ類(稲畑)

 稲畑さんを中心に進めていただいている昆虫調査の途中経過を報告していただきました。今回は2015年、16年に池の5地点で行われた、ネクイムシ類とミズメイガ類の調査に関する報告でした。どちらも水生植物を食草とする一群です。ネクイムシについては、深泥池で記録のある3種のうち、ガガブタネクイハムシとイネネクイハムシの2種が確認され、ミズメイガ類については、深泥池で記録のある5種のうち4種と、記録のない1種が新たに確認されたとのことです。打ち合わせ会では稲畑さんに、採集地点や利用している植物の違いなどから考察された、種ごとの生態的違いや生活史特性についても解説していただきました。

 

3.枝払い(宮本)

 水際に枝を大きく張り出したアラカシを枝払いしてはどうかとの意見が出ました。アラカシは春に古い葉が落葉するそうなので、その時期に作業してはどうかとのことでした。来年度の活動計画を示した現状変更申請に載せるため、来月の打ち合わせ会でこの議題について再度話し合うことになりました。

 

4.今後の予定

25日(日)14:0017:00 第189回打ち合わせ会 深泥池会館

225日(土)13:00〜 自然環境保全京都府ネットワークシンポジウム(詳細は追ってご案内します)

 

 

 

 

 

 

 

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